北海道の滝川市立図書館で開催された絵本原画展「広瀬克也の妖怪ワールド」が無事終了しました。
僕が描き下ろした「北海道に伝わる妖怪」のイラストを、絵本館がタペストリーにして滝川市立図書館に寄贈してくれました。

新聞や広報でタペストリーや原画展についてご紹介いただきました。


北海道新聞(2020.10/24)


読売新聞 夕刊(2020.11/7)


広報たきかわ11月号

妖怪おめん作りは、25日まで実施しているので、ぜひみなさんご参加ください!

北海道に伝わる妖怪

徳島県の相生森林美術館で開催中の「広瀬克也の妖怪美術館展」の様子です!

手前の『ミライのミイラ』は、徳島県鳴門市在住の児童文学作家・くすのきしげのりさんの文です。

妖怪温泉の撮影コーナー。

「妖怪シリーズ」と「ねこおどる」の絵さがしイベントもやっています。

会場には原画のほかに、ラフ原稿なども展示されています。

描き下ろしの徳島県に伝わる妖怪のタペストリーもあります!

2019年夏のワークショップのご報告その6です。
8月21日 静岡県伊東市


はじめに『妖怪遊園地』を読みました。


テーマは「妖怪さんぽに出発だ!」


道は黄色にぬることに決めました。
あとは自由!


いい感じに進んでいるねー。


このガイコツ、いいねー。
木の配色もきれい。


赤の塗り方がすごくいい。
重ねて塗ってるから奥行きがあるね。


すごいのが出来上がった!


終わったあとは、おやつを食べながら質問タイム!

すごく楽しいワークショップになりました。
どろんこクラブのみんな、先生方ありがとうございました。

今回の伊東市でのワークショップを企画、進行してくださった齋藤克子さん、
ありがとうございました。すごく楽しい2日間でした!

2019年夏のワークショップのご報告その5です。
8月21日 静岡県伊東市


『妖怪温泉』をよみました。


テーマは「妖怪でんしゃでレッツゴー!」


自由にどんどん塗ろう!


これは「ぬらりひょん」。
面白く仕上がりそうだねー。


カラフルな「びわぼくぼく」が出来た!


妖怪電車をズラリとつなげて記念写真。


たくさんの質問ももらいました!


かわいい園児のみなさん、園長先生はじめ先生がた、ありがとうございました!

2019年夏のワークショップのご報告その4です。
8月20日 静岡県伊東市


『妖怪美術館』を読みました。


ワークショップスタート。
テーマは「妖怪横丁を作ろう!」


からかさおもちゃ店。
塗りかたが丁寧でいいねー。


こちらは、ばけねこ軒。
顔色がすごくおもしろい。


本のさとり堂。
大胆な色使い、すばらしい。


ロックロックビ楽器店。
細かい部分にもこだわりが!


見事に「妖怪横丁」が出来上がりました!


ワークショップのあとは「妖怪をさがせ!」ゲームで楽しみました。
説明をしている齋藤克子さん。


「この妖怪、どこにいた?」と、みんな楽しそう。

元気な旭キッズクラブのみんな、先生がた、ありがとうございました!